24時間365日
お電話受け付けております。

24時間365日お電話受け付けております。
ご葬儀を無事に執り行った後、
故人が生前 お世話になっていた方々や
葬儀のお手伝いに来てくださった方々などに、
感謝の気持ちをお伝えする為ご挨拶に伺うことになります。
葬儀の翌日が理想ですが、
ご遺族が行わなければならない事がたくさんある為、
一週間以内を目安に回られるのがよいでしょう。
挨拶に伺うのが難しい遠方の方には、
お礼状をだして感謝の気持ちをお伝えしましょう。
弊社では、挨拶状のご用意も致しますので
詳しくは書状でのご挨拶をご覧ください。
「生前中は、何かとお世話になり誠に有難うございました。
この度の葬儀に際しまして、ご迷惑をおかけいたしまして、申し訳ございませんでした。
お陰様で滞りなく葬儀を行うことが出来ました。」
「○○が居なくなり寂しくなりましたが、残された家族みんな頑張っていきたいと思います。
これからも生前同様変わらぬお付き合いのほどよろしくお願いいたします。」
「本日はお忙しい中わざわざご会葬いただきまして、誠に有難うございました。
○○もさぞ喜んでいたと思います。」
「何分にも不慣れですので、行き届かないことが多かったことと思いますが、
お陰様で無事に葬儀を済ませることが出来ました。どうも有難うございました。」
「○○が居なくなりなりましたが、残された家族みんなで頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくご指導下さいます様お願い申し上げます。」
「先日は、○○が大変お世話になり、誠に有難うございました。」
皆様の心からのご看護には、故人もさぞ感謝していたことと思います。心ばかりの品ではございますが、どうぞ皆様でお召し上がりくださいませ。どうもありがとうございました。」
「先日の葬儀に際しましては、大変お世話になり有難うございました。
お陰様をもちまして、無事に葬儀を執り行うことが出来ました。」
POINT
挨拶回りでは、改まった気遣いは不要ですが、菓子折りなどを持参する方もおられます。
また、長居はせず、お礼を伝えて帰るのがマナーです。
尚、相手が遠方に住んでいることで直接あいさつに伺えない場合には、お礼状で感謝を伝え、時には品をつけて送ります。